断食を終えて

2日目は空腹で目が覚めましたが、なかなか起きることができず、我慢できる状態になったり、空腹でしんどくなったりを繰り返していました。

4日目には仕事が始まるため、2日目の夜からは回復食を取ろうと思い、すっきり大根を作り食す。

分量よりも多く作りすぎたようで、全部食べたところ体に負担がかかってしまい、やや体調崩し結果となりました。
しかし分量よりも多く作りすぎたようで、全部食べたところ体に負担がかかってしまい、やや体調崩し結果となりました。
しかし大根のおかげで宿便などが出てきたように感じました。
3日目からは少しずつ回復食から普通の食事へと戻すようなメニューへと移行し、4日目には動物系を取らないだけでほぼ普通食に戻しました。体重はおよそ1キロ減と言う結果となりました。

ファスティングをやって気づいたことについて書きます。

断食1日目

朝4時に目が覚める。

昨日は11時に就寝でしたが、二度寝しようとするも、目が冴えて来たため起床。

もしかして、夕飯を少なめにすると目覚めが良いのか!?

と後から妻に聞くと、

お酒飲んでないからじゃない…

それもあるかー

1日目にやったことを記す。

・4時起床

・FXの勉強

・筋トレ(腕立て10、腹筋10、背筋10、スクワット10の3セット)

・バランスボードになりつつ腕の筋トレ

・朝食(酵素ドリンク、R-1ヨーグルト)

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初!断食(ファスティング)

思い立ったが吉日、金土日の連休を使って断食をすることに。

理由は太り気味、且つ不摂生を正すため。

ねらいは、

・体重減

・体質改善

・断食の効果を知る

YouTubeで断食の概要を学習し、いざ!

3/19の夜から準備として、しじみの味噌汁とご飯を茶碗半分をよく噛んで食べ控えめに。

スタート時の体重は69.4kg。

さて、どうなることやら。

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ミドル脂臭と疲労臭

◯ミドル脂臭(酸性)

別名「つわり臭」と呼ばれ、女性に強烈な不快感を与える。ミドル脂臭の原因物質は「ジアセチル」。2013年に化粧品メーカーのマンダムが発表し認知される。汗に含まれる疲労物質「乳酸」が、皮膚のうえで分解されてジアセチルになる。もし、汗がサラサラのきれいな汗であれば臭いを放つことはないのですが、ベタベタとした汗の場合、皮膚にとどまり分解され、臭うようになる。汗をかかないようにすればいいというわけではない。汗が出る汗腺は使わなければ衰える。運動不足や、エアコン漬けで汗をかかない生活をしていると、サラサラの良い汗がかけなくなってしまう。また、ジアセチルのもととなる乳酸は疲れがたまっているときに出る物質。エアコンの効いたオフィスで、ずっとパソコンに向かっている働き詰めのビジネスパーソンは要注意というわけです。
対策は、スポーツなどで日頃からよく汗をかくようにすれば良い。又、しっかりとお風呂に入るのが効果的。風呂で汗を流し、湯船につかれば乳酸も流れ出ていきます。湯上がりにクエン酸を摂取すると汗腺機能も高まるため、より効果的。クエン酸は、リンゴ酢や黒酢などのお酢や、みかんやグレープフルーツなどの柑橘類に含まれています。

→風呂上りにリンゴ酢、黒酢

重曹アルカリ性)を水に溶いて霧吹きスプレー

 

疲労臭(アルカリ性

疲れやストレスがたまった時、アンモニア臭(尿のような臭い)がする。

アンモニアが出やすくなる3つの要因

・腸内環境が悪い(動物性脂肪の摂り過ぎなど)

・筋肉が疲労している(営業の外回りなど)

・肝機能が落ちている(お酒の飲み過ぎなど)等

肝臓が弱ってくると体からアンモニア臭がしてくる。

しじみの味噌汁

ミョウバン(酸性)を水に溶いて霧吹きスプレー

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